2022年9月20日 |
お米について(第9回)※最終回 |
「お米について」第9回目になります。 下の写真は弁当箱盛付機(ライスフィラー)と呼ばれる製品です。 ■弁当箱盛付機(ライスフィラー) |
2022年7月4日 |
メンテナンス(第6回) |
メンテナンスについて今回はガス回転釜についてご紹介させていただきます。 小中学校の給食室にあるガス回転釜は、ほとんどが鋳鉄釜を使用していると思います。鋳鉄釜は強い熱に耐えることができ、熱が釜全体にゆっくりと伝わる為、ごはんをはじめとした煮炊きや炒め物に最適です。 ■ガス回転釜 |
2022年6月10日 |
お米について(第8回) |
「お米について」第8回目になります。 早速ですが、下記が自動反転機と専用炊飯釜です。 ■自動反転機 |
2022年3月7日 |
メンテナンス(第5回) |
メンテナンスについて今回は球根皮剥機についてご紹介させて頂きます。 球根川剥機はジャガイモ・玉ねぎ等の根菜類を簡単に皮剥きする機械です。 そこで、球根皮剥機使用時の確認ポイントとして、メンテナンス目線での注意項目をご紹介致します。 ■球根皮剥機 |
2022年1月28日 |
お米について(第7回) |
「お米について」第7回目になります。 ■蒸らし:加熱終了後、蓋を取らず(開けず)一定時間そのままの状態にしておく作業 そもそも何故「蒸らし」の作業が必要なのでしょうか? 原理としては、炊上がった蒸気→水分に変化→一粒一粒の米に吸収→ふっくらという流れです。 冷気に触れてしまうと糊化が止まってしまう為、約30分は絶対に蓋を取らないようにする事が大切です。 学校給食センターのように、大量炊飯する場合は1釜7㎏炊きの大きな釜を使用します。 |