茨城県水戸市、業務用厨房機器・教育施設製品の三英物産株式会社
メンテナンス(第15回)
納入事例を更新しました。
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第2回全国学校給食・栄養教諭等研究協議大会
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2025年9月11日
メンテナンス(第15回)

メンテナンスについて

今回は電動缶切機についてご紹介させていただきます。
持ち運びも自由にでき、時間短縮にもつながり、1号缶であれば1時間に500缶の開缶ができます。

切る時に缶のフチを押さえて切っていくので切り口がきれいで、バリ、切りくずが出ず安全です。
操作も簡単でコントロールスイッチオンにし、ローレットの上に缶の外縁を引っ掛け、操作レバーを下げます。
開缶の際は、缶詰が落ちる事は無く、手を放す事が出来るので怪我の心配もありません。
開缶後、操作レバーを上に上げたら作業終了です。
また、刃に汚れがあると切れ味が悪くなってしまう為日常の清掃が大切です。
刃であれば3~4万缶程切ると寿命を迎え、回転部も消耗する為定期的な点検を推奨します。

2025年8月18日
第2回全国学校給食・栄養教諭等研究協議大会

第2回全国学校給食・栄養教諭等研協議技大会

2025年8月5日(火)~6日(水) 水戸市民会館で全国学校給食・栄養教諭等研究協議大会が開催されました。
弊社が代理店をしております、株式会社中西製作所が出展し、一緒に参加させて頂きました。

今回は、出展ブースに「ハカレコ」のデモ機を展示しました。

「ハカレコ」は、食缶を秤に乗せるだけで、クラス・料理ごとの配缶量や、残食量を、自動で計測&記録する機械です。
従来の配缶量の確認、残食の移し替え作業や手書き作業が不要になります。
また、専用ソフト「ミルレポ」を連携する事で、詳細な喫食データが得られます。
配缶量の検討や、食育指導、献立作りに役立ちます。

多くのお客様に来場いただき、実際に体験して頂きました。

2025年8月7日
SDGsについて(第6回)

SDGsについて(第6回)

SDGsについて、第6回目は弊社の蓄電池についてご紹介します。

2024年4月10日の記事でもご紹介しましたが、弊社では太陽光発電と蓄電池を導入しております。
SDGsについて(第2回) 太陽光発電

今までは5kwh×2台の、計10kwhの蓄電容量を備えておりましたが、更に5wh追加し、計15kwhの蓄電容量となりました。

冷蔵庫(150w)と照明(250w)の家電を使用した場合、何時間稼働し続けられるかを計算しました。

■10kwh容量の蓄電池→約25時間
■15kwh容量の蓄電池→約37.5時間
約半日の稼働が伸びることがわかります!

蓄電池は、光熱費の削減はもちろんの事、災害時の電力確保に貢献出来、スマートフォンの充電や、緊急時の電力供給にも役立ちます。

これからも地域に根付く企業として、責任を果たしてまいります。

2025年8月1日
健康づくり推進事業所認定

弊社は、全国健康保険協会茨城支部様より、健康づくり推進事業所として認定されました。

■健康づくり推進事業所とは?
企業や組織が従業員の健康増進に積極的な取り組みを評価され、認定を受けるプログラムです。

弊社は今後も、社員が心身ともに、健康で元気に働ける会社を目指し続けます。

健康づくり推進事業所認定書

2025年7月24日
夏季休暇のお知らせ

誠に勝手ではございますが、夏季休暇の為下記の期間お休みさせて頂きます。
2025年8月13日(水)~ 8月17日(日)
8月18日(月)から通常業務を開始させて頂きます。

〒311-4145 茨城県水戸市双葉台4-569-3
TEL.029-252-1248 FAX.029-253-5960
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